2021年MotoGP予想

2021年のMotoGPを予想しよう。

コロナの影響が続いているせいで、2021年もMotoGPどうなるか分からない。いきなり、ロサイル・インターナショナル・サーキットの2連戦になっちまうし。コロナワクチンの接種が始まったとはいえ、まだまだコロナの影響が残っているので、今後もMotoGPのスケジュールの変更があっても不思議ではない。

そんな不安定な状況で一番安定した走りができるのが、やはりスズキ。
でも、昨年絶賛されたスズキのGSX-RRは最もバランスが良いマシンと云われてはいるけれど、滅茶苦茶速いというわけではないので、ハッキリ言って、ほかのメーカーが昨年のようにコケないとタイトル獲得は厳しいんじゃないかなと思う。メーカーに限らず、安定した走りができるライダーが現れたら(ジャック・ミラーさんとか)スズキはピンチ。ココ一番の速さが欲しいところ。予選の速さも欲しいところ。でも、レース後半の速さは予選の遅さとリンクしてるみたいなので、一概に予選が速いからいいとは言えないのがアレだね。
とはいえ、今のところのチャンピオン最有力候補はアレックス・リンスさん。昨年は開幕で怪我しちゃったからアレだけど、怪我が無ければ、チャンピオンになってたんじゃないかな。だから、リンスさんが最有力。ミルさんも良いけど、やっぱり一発の速さが欲しいよね。

それから、2020年最多勝利を挙げながらも、タイトル獲得は成らなかったヤマハ。
エンジン開発が凍結されてる今年も、なかなか厳しいシーズンになるんじゃないかな。ボクの予想だとヤマハの不安定さはフレームじゃなくてエンジン特性だと思ってる。エンジンパワーを求めた結果、ヤマハ特有のエンジン特性を失い、安定した走りができなくなった。ヤマハのエンジン特性というのは、アクセルを開けていくと、リアがググググッとなる(らしい)ヤツ。前の記事にも書いた(ヤマハがヤマハでなくなった日)。まッ、勝手に想像してるだけだから、本当にそうなのかは分からないんだけど。
ワークスの二人は、どっちも精神的に弱いイメージ。ロッシさんはピークを過ぎた感は否めない。モルビデリさんは型落ちマシン。ヤマハがチャンピオンに返り咲くのはいつになるのか。

そして、2020年にコンストラクターズタイトルを獲得したドゥカティ。
昨年は、マルケスさんが欠場して最もタイトルに近いと思われたドビさんが振るわなかった。しかし、ドビさんの代わりに台頭したのがジャック・ミラーさん。これまでも時折、光る速さを見せてきたものの、タイトル争いに加わることは無かった。ワークスじゃなかったし。それが、昨年の後半は安定して表彰台争いをするようになった(ようなならなかったような。記憶が曖昧)。2021年は、ミラーさんがドゥカティワークスのエースとなるので、リンスさんに次いでタイトル候補に名乗りを上げるはず。
それから、ドゥカティといえば、ドビさんが抜けたことで、開発ができるのかどうかも気になるところだけど、前からドビさんとジジさんは仲が悪かったみたいだから心配無いだろう。
あとは、ザルコさんがいろいろ邪魔しなければ大丈夫。

あとは、昨年何年振りか分からないけど、1勝もできなかったホンダ。
マルケスさん(兄)の抜けた穴はデカかった。そして、そのマルケスさん(兄)は今年も開幕に間に合いそうにない。例え復帰したとしても、こんなにもレースから離れてた人が規格外と云われてはいるが、以前と同じ走りができるのかどうかも不安が残るところ。
そんなホンダ勢の中で、一気にブレイクしたのが中上さん。2020年と同じような走りができれば、タイトル争いに加わることは可能だろう。ボクが一番期待してるのが中上さんだ(日本人だから)。問題はボクが応援すると勝てないということ。それから、最新マシンに乗れるらしいけど、大幅に仕様が変わったら同じように走れるだろうか。
エスパロガロさんは初めてのホンダだから未知数。

最後に(アプリリアはアレなんで)KTM。
コースによっては勝つでしょう。





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